[飲食店向け]スマレジとAirレジどっちを選ぶべき?失敗しない選び方と違いを比較

スマレジ
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飲食店を開業したり、レジを新しく入れ替えるとき、「スマレジとAirレジ、結局うちの店にはどっちが合っているんだろう?」と迷う方はとても多いです。

どちらも基本のレジ機能は無料で始められますが、飲食店向けの便利な機能(オーダー管理やキッチン連携)を使おうとすると、必要なプランや周辺機器が変わってきます。

この記事では、飲食店オーナーが導入前に知っておくべき「スマレジとAirレジの違い」や「結局いくらかかるのか」を分かりやすく整理しました。

迷う場合は、公式情報や資料で自分の店に合うか確認してから決めると安心です。

\料金・機能を先に確認/

\自店舗に合うか相談/

【3秒でわかる】スマレジとAirレジ、飲食店にはどっちがおすすめ?

【3秒でわかる】スマレジとAirレジ、飲食店にはどっちがおすすめ?

まずは、あなたの店舗にどちらが向いているか、パッと見て判断できる比較表を用意しました。

▼ スマレジとAirレジの判断基準

スマレジが向いている店舗 Airレジが向いている店舗
◎ おすすめなケース
・ハンディやモバイルオーダーを使いたい
・メニュー別の細かい売上分析がしたい
・将来的に2店舗以上への拡大を考えている
・電話サポートが欲しい(※有料プラン)
◎ おすすめなケース
・注文は紙の伝票で取るのでレジ機能だけ欲しい
・とにかく毎月の固定費を0円に抑えたい
・小規模な個人店やカフェ(1店舗のみ)
・Airペイなどリクルート系サービスで統一したい

1店舗だけでシンプルな会計ができれば十分ならAirレジ、注文管理から分析までお店のオペレーション全体を効率化したいならスマレジ、と考えると選びやすいです。

yoshihiro
「今は小さなお店だけど、将来的にはモバイルオーダーを入れたり店舗を増やしたい」という場合は、最初から拡張性の高いスマレジを選んでおくと後から移行する手間が省けますよ。

Airレジがおすすめな飲食店(特徴と注意点)

Airレジは、リクルートが提供するPOSレジアプリで、なんといっても「基本機能が無料で使いやすい」のが最大の特徴です。

  • 毎月のランニングコストを0円に抑えたい
  • メニュー数が少なく、複雑な注文管理は不要
  • 紙の伝票で注文を取り、レジでまとめて会計するスタイル

小規模なカフェや、テイクアウト専門店、席数が少なく店主一人で回しているようなお店には非常に相性が良いです。

直感的に操作できるため、アルバイトスタッフでもすぐに覚えることができます。

Airレジを飲食店で使う際の注意点

Airレジ本体は無料ですが、飲食店向けのオーダーシステム(Airレジ オーダー)を使う場合は有料になります。

例えば、「お客様のスマホで注文してもらう(モバイルオーダー店内版)」を導入する場合、月額17,600円(税込)などの費用がかかります。

また、複数店舗の在庫や売上を横断して細かく分析する機能は、スマレジに比べるとシンプルです。

【Airレジ導入前のチェック】
・レジでの会計機能だけで十分か?
・ハンディやキッチンモニターを使いたい場合、月額費用が予算に合うか?
・iPadとレシートプリンターなどの初期費用は用意できるか?

スマレジがおすすめな飲食店(特徴と注意点)

スマレジは、機能の豊富さと拡張性の高さが魅力のクラウドPOSレジです。

無料プランもありますが、飲食店に特化した「フードビジネスプラン」が用意されています。

  • ハンディ端末(スマレジ・ウェイター)で注文を取りたい
  • お客様のスマホから注文できるモバイルオーダーを導入したい
  • どのメニューがいつ売れたか、詳細なデータ分析をしたい
  • 将来的に2店舗以上の多店舗展開を視野に入れている

注文からキッチンへの伝達、会計までをスムーズに連携させたい本格的な飲食店にはスマレジが強力な味方になります。

スマレジを飲食店で使う際の注意点

スマレジで飲食店向けのフル機能(ハンディやモバイルオーダーなど)を使うには、有料の「フードビジネスプラン」を契約する必要があります。

2025年12月のプラン改定により、モバイルオーダーが標準搭載されて月額15,400円(税込)となりました。

毎月の固定費がかかるため、極力コストをかけたくない小規模店にとっては負担に感じるかもしれません。

yoshihiro
月額料金はかかりますが、オーダー業務が効率化されて人件費を削減できたり、客単価が上がったりする効果を考えると、結果的にプラスになるお店も多いです。

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飲食店で「無料プラン」はどこまで使える?

飲食店で「無料プラン」はどこまで使える?

「できれば無料で済ませたい」と考えるオーナー様も多いはずです。スマレジとAirレジの無料範囲を比較してみましょう。

機能 スマレジ(無料プラン) Airレジ(基本無料)
基本的なレジ会計 ◯ 利用可能 ◯ 利用可能
ハンディでの注文 × 有料プランが必要 × 有料オプションが必要
モバイルオーダー × 有料プランが必要 × 有料オプションが必要
電話サポート × なし(メールのみ) △ チャット・メール中心

表を見てわかる通り、どちらのサービスも「テーブルで注文を取ってキッチンに飛ばす」ような飲食店特有の機能を使う場合は、料金が発生します。

「紙の伝票で注文を取り、レジでiPadを叩いてお会計する」という運用であれば、どちらも無料で使えます。

この使い方なら、Airレジの方がシンプルで使いやすいと感じる方が多い傾向にあります。

結局いくらかかる?ハンディ・モバイルオーダー導入時の料金

結局いくらかかる?ハンディ・モバイルオーダー導入時の料金

では、本格的に飲食店向けの機能を入れた場合、毎月のランニングコストはどうなるのでしょうか?

【月額料金の目安(※最新情報は公式サイトでご確認ください)】
■ スマレジの場合
・フードビジネスプラン:月額15,400円(税込)
※モバイルオーダー標準搭載、ハンディ(スマレジ・ウェイター)利用可。

■ Airレジの場合
・Airレジ本体:0円
・モバイルオーダー店内版:月額17,600円(税込)
・ハンディ+キッチンモニター:月額13,200円(税込)など

意外かもしれませんが、モバイルオーダーなどの高機能をフルで使おうとすると、Airレジ(Airレジ オーダー)よりもスマレジのフードビジネスプランの方が月額コストが抑えられるケースがあります。

yoshihiro
「Airレジ=完全無料」というイメージが強いですが、飲食店向けのオーダーシステムを入れるとしっかり費用がかかります。使いたい機能から逆算して比較することが大切です。

まとめ:あなたの店舗に合うPOSレジを選ぼう

スマレジとAirレジ、それぞれに向いている飲食店の特徴を振り返ります。

  • Airレジが向いている店舗:小規模で、紙伝票で注文を取る。とにかく月額固定費を0円にしたいお店。
  • スマレジが向いている店舗:ハンディやモバイルオーダーを使って業務効率化したい。詳細な分析や多店舗展開を見据えているお店。

まずは自分の店舗で「どこまでの機能が必要か(お会計だけか、注文管理までか)」を整理してみましょう。

どちらも素晴らしいシステムですが、導入後に「やりたいことができなかった」「意外と高くついた」と後悔しないために、まずは公式の資料をダウンロードしたり、オンライン相談で自店舗の運用に合うか確認しておくことをおすすめします。

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