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スマレジ対応のキャッシュレス決済は?PAYGATE・Squareなどの連携と費用比較

スマレジ決済端末とカフェのPOS画面 スマレジ

スマレジでキャッシュレス決済を導入したいけれど、「どの端末を選べばいいの?」と迷っていませんか。

PAYGATEのほかにも選択肢があり、契約や設定が違うので、料金だけを見て決めると困る場合があります。

結論は、使いたい決済ブランド、実際に連携できる端末、毎月の総費用の3点で比較することです。

スマレジのスタンダード(無料)プランでも、対応するキャッシュレス決済サービスとの連携を検討できます。

ただし、決済会社との別契約や、機種・サービスに応じた連携設定が必要です。

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先に押さえておきたい3点

① PAYGATE以外にも、stera terminal、Squareの対応カードリーダー、楽天ペイ、STORES 決済などに連携の選択肢があります。

② 同じ決済ブランドでもすべての端末がスマレジ対応とは限りません。

③ POSの料金と決済手数料は別です。決済端末代・通信費・連携に関する費用も含めて比較しましょう。

スマレジと連携できるキャッシュレス決済は?

スマレジで連携できる決済端末の比較ガイド。PAYGATEを中心に対応端末の注意点をまとめた図

スマレジは、カード、電子マネー、QRコードの決済サービスと連携できます。

主な候補を並べると、選び方の違いが見えてきます。

決済サービス主な特徴導入前に確認する点
PAYGATEクレジット・電子マネー・QR決済に対応するマルチ決済端末。プリンター内蔵契約プラン・対応ブランド・通信環境・月額費用
stera terminalカード・電子マネー・QR決済などを扱う端末対応端末の型番・接続方法・契約条件
Square対応するカードリーダーとの決済連携Square Terminalは連携対象外
楽天ペイ対応カードリーダーでの決済連携楽天ペイターミナルはスマレジのサポート対象外
STORES 決済対応する決済端末・アプリと連携mPOS連携設定と印刷機器との相性
そのほかJMSおまかせサービス、StarPayなど導入する決済方式と端末・連携方法

対応するブランド・端末・受付機能は契約内容や型番によって変わります。特にQR決済は、決済サービス自体の対応ブランドとスマレジとの直接連携範囲が同じとは限りません。

PAYGATEは1台にまとめたい店舗向き

スマレジ・PAYGATEは、カード、交通系電子マネー、QRコード決済などを扱える端末です。

レシートプリンターも内蔵しているので、レジまわりの機器を整理したい店舗に向いています。

iPadのスマレジと連携させて決済する方法のほか、PAYGATE POSとして端末単体で販売操作をする使い方も案内されています。

PAYGATE POSの利用と、iPad版スマレジからPAYGATEへ決済を連携する運用は同じではありません。

機能や費用の詳しい違いは、スマレジにPAYGATEは必要?で整理しています。

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stera terminalは対応型番・接続構成で選ぶ

stera terminalは、クレジットカードや電子マネー、QR決済などをまとめて扱いたい店舗の選択肢です。

スマレジの公式ヘルプには、JT-C60・JT-C61などの連携案内があります。

利用する型番とiPadのOS・ネットワークを、契約する前に確認してください。

Squareと楽天ペイは「端末名」まで確認する

Squareはスマレジと連携できる決済サービスですが、対応するのは公式案内にあるカードリーダーです。

Square Terminalはスマレジ連携に対応していません。

楽天ペイもサービス名だけで決めず、スマレジの公式サポート対象である楽天ペイカードリーダーの対応を確認しましょう。

楽天ペイターミナルはスマレジのサポート対象外として案内されています。

Squareのサービス内容はSquare公式サイトでも確認できますが、スマレジとの接続可否はスマレジ側の対応機種案内を優先してください。

スマレジの無料プランでもキャッシュレス決済を連携できる?

はい。スマレジの決済サービス対応一覧では、スタンダードを含む各プランが対象として案内されています。

つまり、キャッシュレス決済のためだけに、必ずプレミアムプラン以上を契約しなければならないわけではありません。

ただし、ここでいう「対応」は決済サービスそのものが無料で使えるという意味ではありません。

決済会社との加盟店契約、端末代、決済手数料、場合によってはmPOS連携の申込・設定が必要です。

スマレジの料金プランと機能の違いを知りたい方は、スタンダードとプレミアムの比較も参考にしてください。

「POSレジ連携」と「決済だけ」は何が違う?

キャッシュレス決済を単独で受け付けるだけなら、決済端末だけで売上を処理する運用もあります。

一方でスマレジと連携すると、レジで登録した金額を決済側へ渡し、会計の二度打ちを減らせる構成があります。

比べる項目連携しない運用スマレジ連携
会計金額決済端末でも入力することがある対応方式ならPOSから決済に引き継ぐ
売上データPOS側の売上登録と別作業になる場合あり対応範囲に応じてPOS会計と結びつける
導入条件決済会社の契約・端末の用意加えて対応機種・mPOS設定などを確認
向いている店舗取引件数が少なく簡易運用でよい会計数が多く入力の手間を減らしたい

なお、決済の取消・返品や通信障害時の扱いはサービスごとに異なります。

連携できるからといって、すべての業務が自動化されるわけではありません。

キャッシュレス決済の費用は何を比較すればいい?

決済手数料の数字だけで選ぶと、後から月額費用や周辺機器の費用に気付くことがあります。

比較の基本は、初期費用+固定費+売上に応じた手数料です。

費用項目何を確認する?
POSの月額スマレジで必要なプランの料金
決済端末代・初期費用端末の購入・貸与・設定費用やキャンペーン条件
決済会社の月額固定費回線費・保守費など、契約に応じてかかる料金
決済手数料カードブランド・QR決済など各決済方式の料率
mPOS連携・追加オプションレジ台数申込や有料オプションの有無・料金
プリンター・通信環境レシート印刷やネットワークに追加機器が必要か

たとえば決済売上が毎月100万円なら、手数料率が0.5ポイント違うだけで月5,000円の差になります。

ただし、料率が低くても月額固定費が高ければ、必ずしも総費用は安くなりません。

実際の料金は、決済ブランド、審査、事業規模、キャンペーンや契約条件に左右されます。

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店舗タイプ別:どの決済端末が合う?

店舗の利用状況に合わせたキャッシュレス決済端末の選び方をまとめた図

どれか1つを全店舗におすすめするのではなく、レジの使い方から決めましょう。

会計場所が決まっている小規模店舗

キャッシュレスの割合が少ない場合は、対応カードリーダーなども候補です。

まずは既存のスマレジとの連携対象と、月額固定費の有無を確認してください。

カード・電子マネー・QR決済をまとめたい店舗

PAYGATEやstera terminalのようなマルチ決済端末が候補になります。

対応ブランドだけでなく、レシート印刷・設置方法・通信費まで含めて比べると選びやすくなります。

複数台で会計する店舗

レジと決済端末を何台連携させるか、申込・契約単位が重要です。

複数のレジで1台の決済端末を自由に使い回せるとは限りません。

レジの配置図と台数を整理してから、対応する接続構成を確認しましょう。

購入前に見落としやすい4つの注意点

1.同じ会社の新型端末でも対応しているとは限らない

Square Terminalや楽天ペイターミナルは、各サービスの決済には使えてもスマレジとの連携では対象外・サポート対象外として案内されています。

端末購入前に正式な機種名・型番を照合しましょう。

2.mPOS連携は申し込みと設定が必要な場合がある

Square、STORES 決済、楽天ペイなどでは、mPOS連携レジ端末台数の申し込みと管理画面側の設定が必要と案内されています。

契約しただけで自動的にすべて連携するわけではありません。

3.決済方法ごとにレシートの印刷条件が異なる

決済アプリとプリンターの組み合わせによって、決済控えの印刷可否や印字内容は変わります。

今のプリンターをそのまま流用できるか、導入前に確認してください。

4.通信障害・決済取消時の対応を決めておく

端末がつながらないときの会計、返金・取消、売上の確認手順も重要です。

スタッフが困らないように、導入時に一度テストしておきましょう。

導入前はこの順番で確認すると迷いにくい

  1. 必要な決済ブランドを書き出す。 カード、交通系電子マネー、QR決済のうち、お客様に求められるものを優先します。
  2. 対応する機種名を確認する。 サービス名だけでなく、接続する決済端末の型番を調べます。
  3. 必要なレジ台数と印刷機器を決める。 複数端末の運用やレシート印刷の要件を整理します。
  4. 初期費用と月額・手数料を同じ条件で比較する。 POS、決済会社、連携オプションをまとめて見積もります。
  5. 実際の会計をテストする。 決済、レシート、取消まで確認してから運用を始めます。

まとめ:スマレジのキャッシュレス連携は「端末の型番」と「総費用」で決める

スマレジはPAYGATEをはじめ、さまざまなキャッシュレス決済と連携できます。

一方で、同じブランドの端末でも連携対象外になることがあり、契約・設定・手数料もサービスごとに違います。

使いたい決済方法を満たし、普段の会計がスムーズで、総費用が予算に合うものが、その店舗にとって選びやすい端末です。

すでにレジやカードリーダーを持っている場合は、型番・レジ台数・月間決済売上を伝えてから相談すると、不要な買い替えを避けやすくなります。

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